畠田万巳華(ハタダ マミカ)
熊本県出身。駒澤大学卒業後、俳協ボイスを経て、2025年春より俳協に所属。明るく親しみやすい声質と、丁寧で安定したナレーションが魅力の新人ナレーター。
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喫茶「パオ」は、昭和42(1967)年開業の軽食を提供する喫茶店でした。同窓生や教職員の方にとって最も思い出に残る建物ではないでしょうか。軽食と称しながらも、スパゲティを中心としたボリュームのあるメニューの数々は、「青春の味」として記憶されている方も多いと思います。また、隣接する飲食スペースはいつの頃からか「出店」と呼ばれるようになり、主に団体?サークル仲間の集いの場として、ランチタイムや授業の合間などは大変な賑わいでした。
種月館(3号館)の新築に伴い、平成27(2015)年2月に惜しまれつつも閉店となりましたが、最終営業日は、思い出の味を求めて同窓生や在校生などが集い、長い行列ができました。
2025年度ホームカミングデーでは、図面や写真から3Dモデリングでパオの建物を再現いたしました。お手元のスマートフォンなどでお楽しみいただけます。